楽天証券の評判・特徴【2026年】メリット・デメリットと口座開設方法を解説
本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。記事の内容は独自の調査・評価に基づいています。
本記事は情報提供を目的としたもので、特定金融商品の購入・取引を推奨するものではありません。 記載された利回り・リターンは過去の実績または前提条件下の試算であり、将来の運用成果を保証するものではありません。 最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
目次(27項目)
- 1.楽天証券とは
- 2.楽天証券のメリット
- ›メリット1:楽天ポイントで投資できる
- ›メリット2:楽天カードのクレカ積立(月0.5〜1%のポイント還元)
- ›メリット3:楽天銀行との連携でSPU倍率アップ
- ›メリット4:手数料が業界最安水準
- ›メリット5:アプリが使いやすい
- 8.楽天証券のデメリット
- ›デメリット1:IPO(新規公開株)に弱い
- ›デメリット2:一部サービスが楽天経済圏依存
- 11.SBI証券との比較
- 12.楽天証券がおすすめな人
- 13.楽天証券の口座開設手順
- 14.楽天証券のNISA活用法
- ›楽天カード積立×NISAの黄金コンビ
- ›楽天銀行マネーブリッジとの組み合わせ
- 17.楽天証券のiDeCo徹底ガイド
- ›楽天証券iDeCoのファンドラインナップ
- ›iDeCo開設の注意点
- 20.楽天証券の米国株・ETF投資
- ›人気ETFを楽天証券で買う方法
- ›税金・為替コストについて
- 23.楽天証券を実際に使ってわかったこと
- ›良かった点
- ›気になった点
- 26.まとめ
- 27.あわせて読みたい
POINTこの記事でわかること
- 1楽天証券のメリット・デメリットがわかる
- 2楽天証券がおすすめな人・向かない人がわかる
- 3SBI証券との違いと選び方がわかる
- 4楽天証券の口座開設方法がわかる
楽天証券とは#
楽天証券は楽天グループのネット証券で、SBI証券と並ぶ国内トップ2のオンライン証券会社です。2026年現在、口座数は1,200万口座以上(証券口座+NISA口座)で業界トップクラスです。
楽天証券の特徴:
- 楽天ポイントで投資信託を購入できる
- 楽天カードのクレカ積立でポイント還元
- 楽天銀行との連携でSPU倍率アップ
- 手数料は業界最安水準(国内株手数料0円)
楽天証券のメリット#
メリット1:楽天ポイントで投資できる#
楽天ポイントを使って投資信託を購入できます。日々の買い物でたまった楽天ポイントを現金同様に運用に回せる点は楽天証券特有のメリットです。
1ポイント=1円として使えるため、実質無料で投資を始められます。
メリット2:楽天カードのクレカ積立(月0.5〜1%のポイント還元)#
楽天カードで積立投資をすると、積立金額の0.5〜1%分の楽天ポイントが毎月付与されます。
例:月30,000円積立 × 1% = 300ポイント/月 → 年間3,600ポイント
これだけで年間3,600円分のポイントが得られます。
メリット3:楽天銀行との連携でSPU倍率アップ#
楽天証券口座と楽天銀行を連携(マネーブリッジ)すると:
- 楽天銀行の普通預金金利が0.02%→0.1%にアップ
- 楽天市場でのSPU倍率が+0.5倍にアップ
メリット4:手数料が業界最安水準#
- 国内株式の取引手数料:0円(1日の約定代金合わせて無制限)
- 投資信託の購入手数料:0円(ノーロード)
- NISA口座:手数料0円
メリット5:アプリが使いやすい#
「iSPEED」スマホアプリは初心者にも使いやすく、ポートフォリオ確認・積立設定がスムーズにできます。
楽天証券のデメリット#
デメリット1:IPO(新規公開株)に弱い#
IPO(新規公開株)の取扱数は、SBI証券やマネックス証券と比べて少ないです。IPO投資をメインにする方には不向きです。
デメリット2:一部サービスが楽天経済圏依存#
楽天サービス(楽天カード・楽天銀行・楽天市場)を使っていないと、メリットが半減します。楽天経済圏を使っていない方はSBI証券の方が向いているケースもあります。
SBI証券との比較#
| 比較項目 | 楽天証券 | SBI証券 |
|---|---|---|
| 口座数 | 1,200万口座以上 | 1,300万口座以上 |
| 国内株手数料 | 0円 | 0円 |
| 投資信託数 | 2,600本以上 | 2,600本以上 |
| クレカ積立還元 | 0.5〜1%(楽天カード) | 0.5〜2%(三井住友カード) |
| ポイント | 楽天ポイント | Vポイント |
| iDeCo商品数 | 32本 | 38本 |
| IPO取扱数 | 少ない | 多い |
楽天経済圏ユーザーは楽天証券、楽天サービスをあまり使わない方はSBI証券が向いています。
楽天証券がおすすめな人#
- 楽天カード・楽天銀行・楽天市場を日常的に使っている人
- 楽天ポイントで投資したい人
- 初心者で使いやすいアプリを求めている人
- 投資信託の積立投資を始めたい人
楽天証券
楽天経済圏ユーザーに最もおすすめのネット証券。楽天カードのクレカ積立で毎月ポイントが貯まり、楽天ポイントをそのまま投資に活用できる。NISA・iDeCo対応で国内株手数料0円。
特典
口座開設キャンペーン実施中
- 国内株・投資信託の手数料:0円
- 楽天カードで積立投資→ポイント還元0.5〜1%
- 楽天ポイントで投資信託を購入可能
- NISA口座・iDeCo口座どちらも開設可能
- アプリ「iSPEED」が使いやすいと評判
PR:当リンクはアフィリエイトリンクです。詳細・最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
楽天証券の口座開設手順#
- 楽天証券の公式サイトから「口座開設(無料)」をクリック
- メールアドレスを登録
- 楽天IDでログイン(なければ作成)
- 個人情報・投資目的を入力
- 本人確認書類をアップロード
- 審査完了(通常1〜3営業日)
- ログインIDが届いたら取引開始可能
**NISAも同時に申請可能です。**口座開設申し込みの際にNISA口座の開設も一括で申し込めます。
楽天証券のNISA活用法#
楽天証券は新NISAの活用に特に優れた証券会社です。2024年からの新NISAでは、**つみたて投資枠(年間120万円)と成長投資枠(年間240万円)**の合計360万円まで非課税で投資できます。
楽天カード積立×NISAの黄金コンビ#
楽天カードのクレカ積立は、NISA口座でも有効です。月最大10万円まで楽天カードで積立でき、ポイント還元を受けながら非課税投資が続けられます。
おすすめの積立ファンド例:
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):信託報酬0.05775%の超低コストで世界分散投資
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):米国大型株500社に連動、長期実績が豊富
- 楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド:楽天証券独自ファンドで送料も格安
楽天銀行マネーブリッジとの組み合わせ#
楽天証券と楽天銀行を連携(マネーブリッジ)することで、楽天銀行の普通預金金利が0.02%→0.1%(2026年現在)にアップします。NISA積立の引き落とし口座として楽天銀行を設定すれば、預金金利も得ながら投資もできる一石二鳥の体制が整います。
つみたて投資枠の月10万円をフル活用する場合、年間120万円の非課税枠を使いきり、さらに成長投資枠で個別株やETFに投資するのが上級者の活用法です。
楽天証券のiDeCo徹底ガイド#
iDeCo(個人型確定拠出年金)は、老後資金を積み立てながら所得税・住民税を大幅に節税できる制度です。楽天証券はiDeCoにも対応しており、会社員なら月最大2.3万円(年27.6万円)まで掛け金が全額所得控除されます。
楽天証券iDeCoのファンドラインナップ#
楽天証券のiDeCoは32本のファンドを取り揃えています。信託報酬0.1%以下の超低コストインデックスファンドが複数あり、長期運用に向いた構成です。特に「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」は楽天証券独自のファンドで、人気が高いです。
iDeCo開設の注意点#
iDeCo口座の開設は証券口座とは別の申し込みが必要で、開設から始めるまで1〜2ヶ月かかります(審査・書類手続きのため)。会社員の場合は事業主の証明書類が必要なため、早めに申し込みを始めることをおすすめします。
60歳まで原則引き出せないという制約はありますが、掛け金が全額所得控除・運用益が非課税・受け取り時も控除対象という3段階の節税効果は他の制度では得られません。年収500万円の会社員が月2万円積み立てると、年間約4.8万円の節税効果(所得税20%+住民税10%の場合)が得られます。
楽天証券の米国株・ETF投資#
楽天証券では米国株への投資も可能です。アップル・マイクロソフト・テスラ・エヌビディアなど、日本で話題の銘柄を1株単位から購入できます。
人気ETFを楽天証券で買う方法#
米国ETFはインデックス投資の最も効率的な方法のひとつです。
| ETF | 概要 | 信託報酬(年) |
|---|---|---|
| VOO | S&P500連動・バンガード社 | 0.03% |
| VTI | 米国全株式市場連動 | 0.03% |
| QQQ | ナスダック100連動・ハイテク集中 | 0.20% |
| VT | 全世界株式(米国含む) | 0.07% |
楽天証券では「米国株式・ETF」メニューからティッカーシンボル(VOO等)で検索して購入できます。
税金・為替コストについて#
米国株の売却益・分配金は特定口座(源泉徴収あり)を選択することで、楽天証券が自動的に税金を計算・納付してくれます。確定申告不要で手間がかかりません。為替手数料は1ドルあたり0.25円(2026年現在)で、SBI証券と同水準です。
楽天証券を実際に使ってわかったこと#
楽天証券を実際に使って感じるポジティブな点とネガティブな点を正直にお伝えします。
良かった点#
アプリ「iSPEED」の使いやすさは特筆ものです。ポートフォリオの確認・積立の設定変更・銘柄検索がすべてアプリ内で完結し、操作に迷うことがほとんどありません。初心者がスマホで投資を管理するには最も使いやすい証券アプリのひとつだと感じます。
ポイント還元の実感も大きいです。月3万円を楽天カードで積立すると毎月300ポイント(年3,600ポイント)が自動でたまり、楽天市場での買い物に使えます。何もしなくても積立のたびにポイントが増えるのは心理的にもメリットに感じます。
気になった点#
楽天サービスをあまり使わない方には、楽天証券のメリットが薄くなります。楽天カードがない・楽天銀行がないという状況では、SBI証券の方がメリットが大きいケースが多いです。
初心者が最初の1ヶ月でやるべきことは「積立設定→放置」のみです。NISA口座でeMAXIS Slim全世界株式を月1〜3万円で積立設定したら、あとは何もしなくてOKです。相場の上下を気にして売買するより、積立継続が長期的な資産形成の王道です。
FAQよくある質問
Q楽天証券の口座開設に費用はかかりますか?
口座開設は完全無料です。維持手数料・管理手数料もかかりません(一部有料サービスを除く)。投資信託の購入手数料も0円なので、まず口座を開設してから少額で試してみることをおすすめします。
Q楽天証券とSBI証券の両方に口座を持てますか?
はい、両方に口座を持つことは可能です。ただしNISA口座は1人につき1口座しか持てないため、どちらかを選ぶ必要があります。楽天経済圏ユーザーは楽天証券でNISA口座を開設するのがおすすめです。
Q楽天証券でiDeCoも開設できますか?
はい、楽天証券でiDeCoの口座開設ができます。iDeCo口座は別途申し込みが必要で、開設まで1〜2ヶ月かかります。楽天証券のiDeCoは32本のファンドラインナップで、低コストインデックスファンドが揃っています。
Q楽天証券でどんな投資ができますか?
国内株式・米国株・投資信託・ETF・REIT・FX・債券など幅広い金融商品に投資できます。初心者はまず投資信託の積立(NISA口座)から始めることをおすすめします。
Q楽天証券でクレカ積立をするには楽天カードが必須ですか?
楽天カードが最もポイント還元率が高い(0.5〜1%)ため推奨ですが、楽天キャッシュ(電子マネー)を使ったクレカ積立も可能です。楽天カードがない場合は楽天キャッシュ経由で他のカードからチャージして積立することもできますが、還元率が下がります。積立のポイント最大化を狙うなら楽天カードの取得がベストです。
Q楽天証券でNISA口座と特定口座の両方を持てますか?
はい、同じ楽天証券内でNISA口座と特定口座(課税口座)の両方を保有できます。NISA口座は年間360万円(つみたて枠120万円+成長投資枠240万円)が非課税枠なので、それを超える分を特定口座で運用するという使い分けが一般的です。NISA枠を優先的に使い、余裕資金を特定口座でまかなうのが効率的な方法です。
Q楽天証券のアプリはiPhoneとAndroidどちらに対応していますか?
楽天証券の公式アプリ「iSPEED」はiOS(iPhone)とAndroid両方に対応しています。App StoreとGoogle Playから無料でダウンロード可能です。ポートフォリオ確認・注文・積立設定・チャート分析などの主要機能がアプリ内で完結し、パソコンなしでも投資管理ができます。
まとめ#
楽天証券は楽天経済圏ユーザーにとって最もメリットが大きいネット証券です。
- 楽天カードのクレカ積立でポイントを稼ぎながら投資
- 楽天ポイントで投資信託を購入して資産運用
- NISA・iDeCoでしっかり節税しながら老後資金を準備
楽天カードと楽天証券を組み合わせるだけで、老後の資産形成が大幅に有利になります。
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更新履歴 (2件)
- 2026.06.29NISA活用法・iDeCo・米国株・体験談セクション追加(AdSense品質改善)
- 2026.05.11公開