投資初心者が最初にやるべき3ステップ【2026年】口座開設から積立開始まで
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本記事は情報提供を目的としたもので、特定金融商品の購入・取引を推奨するものではありません。 記載された利回り・リターンは過去の実績または前提条件下の試算であり、将来の運用成果を保証するものではありません。 最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
目次(10項目)
POINTこの記事でわかること
- 1投資を始めるために最初にやるべき3ステップがわかる
- 2証券口座・NISA口座の開設手順がわかる
- 3最初に買うべき投資信託の選び方がわかる
- 4投資初心者が失敗しないための注意点がわかる
投資を始めるのを「あとでいい」と思っている人へ#
「いつかやろうと思っているが、難しそうで踏み出せない」という投資未経験者が多くいます。しかし投資は早く始めるほど複利効果で有利になります。
10万円を年利5%で運用した場合の資産推移:
- 10年後:162,889円
- 20年後:265,329円
- 30年後:432,194円
30年間放置するだけで4倍以上になります(複利の効果)。1年の遅れで数万〜数十万円の差が生まれます。
「投資は難しい」というイメージがありますが、実際に必要な作業はStep 1〜3を実行するだけです。
Step1:証券口座を開設する(10〜20分)#
投資を始めるにはまず証券口座の開設が必要です。メガバンクより手数料が安く・使いやすいネット証券を選びましょう。
初心者におすすめの証券会社:楽天証券
楽天証券
投資初心者に最もおすすめのネット証券。NISA・iDeCo対応で手数料0円。楽天カードとの積立連携でポイントも貯まる。アプリ「iSPEED」が使いやすく、初めての口座開設でも迷わない。
特典
口座開設キャンペーン実施中
- 国内株・投資信託の手数料:0円
- NISA・iDeCo両方対応
- 楽天カード積立でポイント0.5〜1%還元
- 楽天ポイントで投資信託を購入可能
- アプリで取引・管理が快適
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口座開設に必要なもの:
- メールアドレス
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- マイナンバー
- 銀行口座情報
申し込みはオンラインで10〜20分完了します。審査は1〜3営業日で完了します。
Step2:NISA口座を設定して節税を確保する(5分)#
口座開設申し込み時にNISA口座も同時に申し込めます。
新NISA(2024年〜)の非課税枠:
- 積立投資枠:年120万円
- 成長投資枠:年240万円
- 合計:年360万円・生涯1,800万円まで非課税
NISAは「投資の利益に20%かかる税金をゼロにする」制度です。使わないと純粋に損です。
NISA口座の申し込みは証券口座申し込みと同時にできるので、必ず同時に申し込みましょう。
老後資金には iDeCo も検討#
老後の資産形成を同時に進めるなら、iDeCoも開設を検討しましょう。iDeCoは掛金が全額所得控除になるため、節税効果が非常に高いです。
松井証券 iDeCo
iDeCoを初めて始める人にサポート体制が充実した松井証券。24時間チャット対応でiDeCoの疑問をすぐに解消できる。eMAXIS Slimシリーズなど低コストファンドが揃い、老後資金の準備に最適。
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- eMAXIS Slimシリーズなど低コストファンド充実
- 掛金が全額所得控除で節税効果大
- 月171円の口座管理料(業界最安水準)
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Step3:最初の投資信託を選んで積立設定する(10分)#
NISA口座が開設できたら、積立する投資信託を選んで設定します。
初心者の最初の1本はこれで決まり:
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 投資対象:世界中の株式(先進国・新興国)
- 信託報酬(コスト):年0.05775%(業界最安水準)
- 最低積立金額:100円から
「全世界の株式に一括分散投資」という考え方で、1本持っていれば世界経済の成長をそのまま享受できます。
積立額の目安:
- まず月1,000〜5,000円から始める
- 余裕が出てきたら月10,000〜30,000円に増やす
- 最終的にはNISA積立投資枠の上限(月10万円)を目標に
積立設定の手順(楽天証券の場合):
- 楽天証券にログイン
- 「積立投資」→「銘柄を探す」
- 「eMAXIS Slim 全世界株式」を検索
- 「積立注文」→NISA口座を選択
- 金額・積立日・支払方法(楽天カード)を設定
- 設定完了
投資初心者が絶対にやってはいけないこと#
1. 個別株から始めない 1社の株を買うと、その会社の業績に大きく左右されます。まずは分散効果のある投資信託・インデックスファンドから始めましょう。
2. 一度に全額投入しない まとまった資金を一括投資すると、タイミングによって大きく損する可能性があります。毎月コツコツ積み立てる「ドルコスト平均法」が初心者には最適です。
3. 相場が下がったら売らない 相場の下落時に売ってしまうのは典型的な失敗パターンです。積立投資は「下がったときも買い続ける」ことで、長期的に平均コストを下げる効果があります。
4. 生活費を投資に回さない 生活費の6ヶ月分は現金で確保してから投資を始めましょう。緊急時に投資資産を売らなくて済む余裕が必要です。
1年後の投資初心者向けステップアップ#
投資に慣れてきた1年後:
- NISA積立枠を満額(月10万円)まで引き上げる
- iDeCoも開設して老後資金の節税効果を最大化
- 成長投資枠で高配当株・ETFを追加購入
FAQよくある質問
Q最初はいくらから投資を始めればいいですか?
楽天証券では100円から積立できます。まず「失っても生活に困らない金額」から始めることが重要です。月1,000〜5,000円から始めて、投資の感覚に慣れてから増やしていく方法が心理的なハードルが低く続けやすいです。
Q投資を始めるタイミングはいつが良いですか?
「今すぐ」が最善です。相場の高い安いを気にする必要はありません。毎月コツコツ積み立てる積立投資は時間分散の効果があり、高い時も安い時も継続することで長期的に有利になります。始めるのが遅れれば遅れるほど、複利の恩恵が減ります。
QNISAで損が出た場合どうなりますか?
NISAで損失が出ても、他の口座(特定口座)の利益との損益通算はできません。ただし長期積立投資では10〜20年単位で見ると利益が出る可能性が高いです。損が出ても慌てて売らずに積み立て続けることが大切です。
Q投資のリスクが心配です。元本は保証されますか?
株式や投資信託は元本保証はありません。価値が下がる可能性があります。ただしeMAXIS Slim全世界株式のような世界中に分散したインデックスファンドを長期積立すると、世界経済全体が成長する限り長期的には増える傾向があります。20〜30年の長期視点で取り組みましょう。
まとめ#
投資を始める3ステップ:
- 楽天証券でNISA口座を開設(10〜20分)
- 「全世界株式」1本を選んで毎月積立設定(10分)
- 老後資金は松井証券でiDeCoも開設(余裕があれば)
「いつかやろう」では永遠に始まりません。今日の30分で、将来の数百万円が変わります。
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参考資料・出典#
本記事のNISA・iDeCo・投資信託の制度に関する記述は以下の一次情報を参照しています。最新の制度内容は各機関の公式情報をご確認ください。
- 金融庁「NISA特設ウェブサイト」 — 新NISA制度の公式情報
- iDeCo公式サイト(国民年金基金連合会) — 個人型確定拠出年金の掛金上限・節税効果
- 日本証券業協会 — 投資信託・ETFの業界統計と自主規制
更新履歴 (1件)
- 2026.05.11公開