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noteのPlaywright自動公開で見出しが壊れる問題を解決した話をnoteで公開しました

約2分1,168文字

公開 2026.07.11

編集部最終確認 2026.07.11
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目次(6項目)

POINTこの記事でわかること

  • 1note.comへのPlaywright自動投稿でmarkdown見出しが変換されず壊れる問題の原因と解決策をnoteに公開
  • 2原因はProseMirrorのinput rulesがプログラム挿入では発火しないこと
  • 3解決策はmicromarkでHTML変換してClipboardItemのtext/htmlペーストで投入する方式
  • 4note #31「Claude Codeブロガーpepe」より¥500で公開中

マネログ運営の筆者が、note.comへの記事投稿を自動化するフローで見つけた「文字は全部入るのに見出し・コードブロック・太字が全滅する」問題の原因調査と解決までを書いたnoteを公開しました。

25,000字の原稿を自動投入したところ、96行の見出しがすべてリテラルの「##」付きテキストのまま残っていた——しかも過去の投稿でも同じ破綻が起きていた可能性があるのに、検品を仕込んでいなかったので気づけなかった、という話です。

このnoteでは、旧方式が壊れていた技術的な理由から、markdownペースト方式の中途半端な挙動の実測、最終的にたどり着いたHTMLペースト方式の完全な実装までを、実行結果の数字付きでまとめています。

第31弾 note の内容ハイライト#

第31弾「noteをPlaywrightで自動公開すると見出しが壊れる」では以下を扱っています。

  • 旧フローの正体: execCommand('insertText') ではProseMirrorのinput rulesが発火しない理由
  • 第2の挫折: markdownクリップボードペーストは変換が部分的で自動化の土台にできない実測結果
  • 最終解: micromarkでmarkdown→HTML変換 + ClipboardItemtext/html ペーストの完全実装
  • 機械検品: 投入前に期待値を算出し、投入後のDOMと突合して事故を止める方法
  • 実運用の罠3つ: 本文由来のハッシュタグ誤登録・CommonMarkフランキング規則・コードブロック保護

本文の詳細は note 本体でご確認ください。

想定読者#

✅ 向いている方❌ 向いていない方
Playwright等でnote・リッチテキストエディタの自動化をしている方自動化・スクレイピングに関心がない方
ProseMirror/Slate/Lexical系エディタへのプログラム入力で悩んでいる方コード例より概念だけ知りたい方
「動いているように見えて壊れている」自動化の検品方法を知りたい方note運用を手動で行う予定の方

ご購入は note 本体で#

「noteをPlaywrightで自動公開すると見出しが壊れる — 25,000字の合本を1発ペーストで公開できるようになるまでの全記録」を note で見る →

価格: ¥500(税込)/ Claude Codeブロガーpepe(bloger_pepe

あわせて読みたい#

note自動公開の見出し崩れに関するよくある質問#

FAQよくある質問

QなぜinsertTextで挿入するとmarkdownが変換されないのですか?
A

noteのエディタ(ProseMirror)のmarkdown風変換はinput rulesという仕組みで、人間のタイピングで末尾の1文字が入力された瞬間に発火します。execCommand('insertText')で文字列を一括挿入すると発火機会がないため、テキストは入っても見出しやリストの構造は付きません。

Qmarkdownをそのままペーストする方式ではダメなのですか?
A

実測では変換されたところとされなかったところが混在しました。25,000字・約70見出しの原稿で59行が未変換のまま残り、チャンクの切れ目やコードブロックをまたぐ位置で挙動が変わるため、自動化の土台にできないと判断しました。

QHTMLペースト方式とはどういう仕組みですか?
A

手元でmicromarkを使ってmarkdownをHTMLに変換し、ClipboardItemでtext/htmlとしてクリップボードに書き込んでからCmd+Vでペーストします。ProseMirrorはtext/htmlをスキーマに従って確実にパースするため、見出し・リスト・コードブロック・リンクが全項目期待値どおりに再現されます。

Q投入結果の検品はどうやって自動化するのですか?
A

変換後のHTML文字列からh2・h3・pre・liの個数を期待値として算出し、投入後にエディタのDOMを数えて突合します。1つでもズレたら公開を止めることで「文字は入ったが構造が死んでいる」タイプの事故を防げます。

Qnote以外のエディタにも応用できますか?
A

できます。プログラム挿入とタイピングは別物である点、解釈をアプリ側に任せず手元でHTMLに確定させる点、投入後に数えて突合する点の3原則は、ProseMirror・Slate・Lexical系のリッチテキストエディタ全般に共通します。

参考資料#

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更新履歴 (1件)
  • 2026.07.11公開(note第31弾の告知)

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