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楽天カード×楽天証券のクレカ積立で還元率1%を取りに行く完全ガイド【2026年】

約5分約2,753文字

2026.08.15 更新(公開 2026.05.15)

編集部最終確認 2026.07.23
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投資リスク

本記事は情報提供を目的としたもので、特定金融商品の購入・取引を推奨するものではありません。 記載された利回り・リターンは過去の実績または前提条件下の試算であり、将来の運用成果を保証するものではありません。 最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

目次(15項目)

POINTこの記事でわかること

  • 1楽天カード決済で楽天証券の投信積立をすると最大1%還元(年12,000P相当)
  • 2信託報酬0.4%以上の銘柄なら1%還元、0.4%未満でも0.5%還元と確実にプラス
  • 3新NISAつみたて投資枠 月10万円をフルに使えば年6〜12万円のポイント還元
  • 4楽天経済圏との連携でSPU+2倍まで広げると年間ポイント還元10万円超も視野

「楽天カードで楽天証券のクレカ積立、本当に得?」「設定のやり方が分からない」と迷う方に向けて、還元率1%を確実に取りに行くための設定 を解説します。

新NISAつみたて投資枠の 月10万円フル積立 を楽天カード経由でやれば、年6〜12万円のポイント還元 が確定。さらにSPU+楽天経済圏と組み合わせれば、ポイントだけで実質家計に毎月8,000〜1万円が戻る計算です。


楽天カード積立の還元率は『銘柄の信託報酬』で決まる#

楽天証券のクレカ積立還元率は、選ぶ銘柄の信託報酬によって以下のように分かれます。

銘柄カテゴリ信託報酬クレカ積立還元率
一般信託(アクティブファンド等)0.4%以上1.0%
インデックス信託(eMAXIS Slim系)0.4%未満0.5%

eMAXIS Slim 全世界株式・S&P500など 長期投資の鉄板銘柄は 0.5%還元 ですが、月10万円積立で年6,000Pが何もしなくても貯まります。カード種別ごとの正確な還元率は楽天証券公式のポイント還元率一覧ページで随時更新されるため、大きな買付の前に確認しておくと安心です。

投資初心者が最初にやるべき3ステップの手順に従って、まずは楽天証券で新NISA口座を開設するのが起点です。

楽天カード × 楽天証券の3つのカード選択肢#

1. 楽天カード(年会費永年無料)#

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楽天経済圏に入る最初の1枚として必須の年会費永年無料カード。楽天市場で常に3%以上還元、SPU活用で最大17%。新規入会キャンペーンも年間を通じて開催されており、入会だけで5,000〜8,000ポイントが返ってくる。

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  • 年会費:永年無料
  • 通常還元率:1.0%
  • 楽天市場で最大17%還元(SPU活用時)
  • 楽天証券クレカ積立で0.5〜1%還元
  • ポイントで投資もできる
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2. 楽天プレミアムカード(年会費11,000円)#

楽天市場での年間利用額が100万円を超えるなら、プレミアムカードへの切り替えが得。SPU+1倍(実質+1%)・誕生日月+1倍などで、年会費分は確実に回収できます。

3. 楽天証券口座(クレカ積立の受け皿)#

楽天証券のNISA口座と楽天カードを紐づけることで、自動的にクレカ積立が機能します。

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楽天証券クレカ積立の設定方法(3ステップ)#

「楽天証券 クレカ積立 やり方」で迷う人向けに、実際の設定手順を解説します。楽天証券のクレカ積立で使えるクレジットカードは 楽天カード(通常・ゴールド・PREMIUM)のみ。他社クレジットカードは登録できないため、まだ持っていない場合は上記の楽天カードが最初の1枚になります。

ステップ1: 楽天証券の口座開設とNISA口座申請#

証券総合口座を開設する際、同じ画面で新NISA口座も同時申請できます(後から追加も可能)。口座開設はオンライン完結で、本人確認書類とマイナンバーがあれば最短翌営業日には取引を開始できます。

ステップ2: 投信積立の決済方法に楽天カードを登録#

楽天証券にログイン →「NISA・つみたて投資」または「投資信託」→「積立設定」→「決済方法」で楽天カードを選択・登録します。ここで楽天カードの番号を紐づけないと、いくら口座を開設してもポイント還元は発生しません。

ステップ3: 積立金額・銘柄・積立指定日を設定#

毎月の積立金額(上限は月10万円)、積立する銘柄、積立指定日(毎月1日〜28日の好きな日から選択)を設定すれば完了です。設定した積立は最短で翌々月の買付分から反映されます。月の途中で積立金額を変更した場合も、変更が反映されるのは翌々月分からになる点は覚えておいてください。

積立設定が完了すると、翌月以降の買付時に楽天カードへ自動でクレジット決済され、決済金額に応じたポイントが毎月の締め日を過ぎたタイミングでまとめて付与されます。初回だけは反映まで1〜2ヶ月のタイムラグがあるため、「ポイントがつかない」と慌てず、まずは楽天証券にログインして「投資信託」→「積立設定確認」で登録内容が正しく反映されているかをチェックするのが確実です。焦って設定をやり直すと積立自体が止まってしまうこともあるので注意してください。

クレカ積立の月10万円シミュレーション#

新NISAつみたて投資枠の上限は 月10万円(年120万円)。これをフルに楽天カード積立で運用した場合の還元シミュレーション。

信託報酬0.5%還元の場合(eMAXIS Slim 全世界株式など)#

  • 月10万円積立 × 0.5% = 月500ポイント
  • 年12回 = 年6,000ポイント
  • 10年間 = 60,000ポイント

信託報酬1.0%還元の場合(アクティブファンド等)#

  • 月10万円積立 × 1.0% = 月1,000ポイント
  • 年12回 = 年12,000ポイント
  • 10年間 = 120,000ポイント

実質ノーリスクでこの還元 は、他のネット証券ではほぼ実現できない楽天証券特有の強みです。

楽天経済圏との組み合わせで還元率は雪だるま式#

楽天カード積立 → 楽天証券のSPU+1倍 → 楽天市場での買い物還元率UP、と連鎖反応が起きます。

楽天サービス寄与
楽天カード積立クレカ積立で月500〜1,000P
楽天証券 SPU+1倍楽天市場で月100〜1,000P
楽天銀行マネーブリッジ普通預金金利0.28%(メガバンクの140倍・2026年5月最新)
楽天カード SPU+2倍楽天市場で月200〜2,000P

楽天経済圏完全ガイドで詳細解説しているように、月の合計獲得ポイントが1万円超え も現実的なレンジ。

クレカ積立は「ポイントを貯めるだけ」で終わらせず、貯まったポイントを再び投資に回す『ポイント投資』とセットで運用すると効果が最大化します。楽天証券は投資信託・国内株式ともにポイントでの買付に対応しているため、クレカ積立で貯まったポイントを翌月そのまま追加投資に回す、というループを組める点が他社にはない強みです。

FAQよくある質問

Q楽天カード積立は5万円が上限じゃないですか?
A

新NISAつみたて投資枠の上限改定(2024年)に合わせて、楽天証券のクレカ積立も月10万円まで対応しています。ただし、月5万円超の積立は楽天キャッシュ(電子マネー)併用が必要な期間がありました。最新の上限・条件は楽天証券公式の『クレカ積立ページ』で必ず確認してください。

Q還元率1%と0.5%、どちらが得ですか?
A

ポイント還元だけ見れば1%(アクティブファンド)が上ですが、長期運用コスト=信託報酬の差で逆転します。たとえば信託報酬0.4%差は10年で約4%差。インデックスファンド(信託報酬0.05〜0.1%)×0.5%還元のほうがトータルで有利なケースがほとんどです。

Qクレカ積立とポイント投資、どちらを使うべき?
A

両方使うのが最強です。クレカ積立で確実に1%還元を取り、その還元ポイントを『ポイント投資』で再投資すると、複利的な効果が発生。年間6,000Pを15年積立投資に回せば、運用益込みで20万円超の差が出ます。

Q楽天プレミアムカードへの切り替えタイミングは?
A

目安は『楽天市場での年間利用額100万円超』。SPU+1倍(実質+1%)×100万円 = +10,000Pが安定して入るため、年会費11,000円を確実に回収できます。それ以下なら無料の楽天カードで十分です。

Q他社証券から楽天証券に乗り換えるべきですか?
A

楽天経済圏ユーザーなら強くおすすめ。SBI証券・マネックスなど他のネット証券からの乗り換えなら、NISA口座変更で1年間タイムラグが発生しますが、長期で見れば楽天経済圏の還元総額のほうが大きいです。具体的な手続きは『現行金融機関で廃止通知書取得 → 楽天証券で開設申請』の2ステップ。

Q楽天証券のクレジットカードは楽天カード以外でも使えますか?
A

使えません。楽天証券のクレカ積立で登録できるのは楽天カード(通常・ゴールド・PREMIUM等)のみで、他社発行のクレジットカードは対応していません。楽天証券でクレカ積立の還元を受けたいなら、まず楽天カードを発行するのが前提条件になります。

Q楽天カードで積立NISAはできますか?
A

楽天カード自体でNISA口座を作るわけではなく、楽天カードは『決済手段』として使います。楽天証券でNISA口座を開設し、積立設定の決済方法に楽天カードを登録すると、NISA枠での投信積立にもクレカ決済分のポイントが付与される仕組みです。

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参考資料・出典#

本記事のアフィリエイトリンクはA8.net経由の楽天証券・楽天カード提携プログラムを使用しています。クレカ積立条件・還元率は楽天証券側で随時改定されるため、最新情報は楽天証券公式サイトで必ずご確認ください。投資には元本割れリスクがあります。

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更新履歴 (3件)
  • 2026.08.15SC「楽天証券 クレカ積立/クレジットカード」「楽天カード 積立nisa」クエリ(計90表示・圏外)に対応する設定手順3ステップとFAQ2問を追加
  • 2026.07.23出典リンクが404になっていたため楽天証券公式の現行URLに差し替え
  • 2026.05.15公開(楽天カード×楽天証券のクレカ積立で還元率1%を取りに行く戦略)

この記事を書いた人

マネログ編集部

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金融・投資領域の取材と検証を行う編集チームです。一次情報(各社公式サイト・金融庁・日本証券業協会等の公開資料)の確認を基本ルールとし、各記事は編集メンバーによる事実確認を経て公開しています。

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