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リクルートカードの評判・メリット・デメリット|還元率1.2%の実力を徹底検証

約5分2,773文字

公開 2026.05.12

編集部最終確認 2026.05.12
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本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。記事の内容は独自の調査・評価に基づいています。

目次(18項目)

POINTこの記事でわかること

  • 1年会費永年無料で還元率1.2%は永年無料カードのトップクラス
  • 2じゃらん・ポンパレモールで最大4.2%の超高還元
  • 3PontaポイントとdポイントどちらにもPC変換できる
  • 4電子マネーへのチャージでもポイントが貯まる

リクルートカードは本当にお得?#

「永年無料なのに還元率1.2%」という組み合わせで注目されるリクルートカード。多くの永年無料カードが還元率0.5%程度の中、1.2%という還元率は業界最高水準です。

この記事では、リクルートカードのメリット・デメリットを具体的なシミュレーションを交えて検証します。

リクルートカードの基本スペック#

項目内容
年会費永年無料
通常還元率1.2%(リクルートポイント)
リクルート系サービス還元率じゃらん・ポンパレモール:4.2% / Hot Pepper Beauty:3.2%
国際ブランドVisa / JCB(選択制)
申し込み対象18歳以上(高校生除く)
電子マネーチャージ還元0.75%(Visa:nanaco・楽天Edy、JCB:nanaco・モバイルSuica)
付帯保険海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険最高200万円
ETCカード無料(年会費無料)
家族カード無料
ポイント有効期限最終加算から12ヶ月(Ponta/dポイント移行で有効期限延長可)

Visa版とJCB版の違い#

リクルートカードにはVisaブランドとJCBブランドがあります。どちらを選ぶかで電子マネーのチャージ対応が変わります。

項目Visa版JCB版
nanaco(セブン-イレブン)○(0.75%)○(0.75%)
楽天Edy○(0.75%)
モバイルSuica○(0.75%)
iD
QUICPay
海外での使いやすさ◎(世界シェアNo.1)

おすすめ:Visa版

nanacoと楽天Edyの両方でポイントが貯まるVisaの方が汎用性が高いです。Suicaをメインに使う首都圏の方はJCBも選択肢です。


リクルートカードの4つの強み#

強み1:永年無料でも還元率1.2%#

永年無料カードの還元率は大半が0.5%ですが、リクルートカードは1.2%。この差は年間利用額によって大きく広がります。

年間利用額別の還元額比較

年間利用額還元率0.5%のカードリクルートカード(1.2%)差額
50万円2,500円分6,000円分+3,500円
100万円5,000円分12,000円分+7,000円
150万円7,500円分18,000円分+10,500円

年間100万円の利用なら、0.5%カードより年間7,000円分多くポイントが貯まります。

強み2:じゃらん・ポンパレモールで最大4.2%#

旅行予約サイト「じゃらん」とショッピングモール「ポンパレモール」の利用では、4.2%の高還元になります。

年1回の旅行シミュレーション(じゃらん利用)

  • 宿泊費2名分:6万円
  • 4.2%還元 → 2,520ポイント獲得

旅行を年1〜2回する方なら、旅行費用だけでまとまったポイントを獲得できます。

強み3:Pontaポイントとdポイントどちらにでも移行可能#

リクルートポイントはPontaポイントまたはdポイントに1:1で移行できます。

移行先使える場所
Pontaポイントローソン、au Pay、ケンタッキー、HotPepper、ENEOSなど
dポイントマクドナルド、ローソン、松屋、d払い加盟店全般

au利用者はPontaポイント、ドコモ利用者はdポイントへの移行が最もお得です。

強み4:電子マネーチャージでもポイント還元#

多くのクレジットカードは電子マネーへのチャージをポイント対象外にしていますが、リクルートカードは0.75%のポイントが加算されます。

nanacoにチャージしてセブン-イレブンで支払う → チャージ時0.75% + nanacoポイント(条件次第)という二重取りの活用も可能です。


リクルートカードのデメリット3点#

デメリット1:コンビニや飲食店での特別還元がない#

三井住友カード(NL)はコンビニ・飲食店で最大7%還元になりますが、リクルートカードにこうした特定店舗の高還元はありません。コンビニを多用する方は三井住友カード(NL)との2枚持ちが効果的です。

デメリット2:ポイントの使い道が限定的#

リクルートポイントはPonta・dポイントに移行すれば幅広く使えますが、移行しないと使える場面が少ない(じゃらん・ポンパレモール・HotPepperが主な使い先)です。移行手続きを忘れずに行いましょう。

デメリット3:ポイント有効期限に注意#

リクルートポイントの有効期限は最終加算から12ヶ月です。年に1度以上使えば問題ありませんが、放置するとポイントが失効します。Pontaやdポイントはリクルートポイントより有効期限の管理がしやすいため、定期的に移行しておくのがおすすめです。


還元率No.1クラス

リクルートカード

年会費永年無料で還元率1.2%。じゃらん・ポンパレモールで最大4.2%還元。PontaポイントとdポイントどちらにもPC変換でき、電子マネーチャージでもポイントが貯まる高還元カード。

特典

年会費永年無料・通常還元率1.2%

  • 年会費永年無料・還元率1.2%(永年無料カード最高水準)
  • じゃらん・ポンパレモールで最大4.2%還元
  • PontaポイントとdポイントどちらにもPC変換可能
  • 電子マネーチャージ(nanaco・楽天Edy等)でも0.75%還元
  • 海外旅行傷害保険・ショッピング保険付き
公式サイトを見る →

公式サイトへのリンクです(アフィリエイトではありません)。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。


リクルートカードがおすすめな人#

  • サブカードとして高還元を求める人:メインカードとは別に還元率最優先のサブカードを持ちたい方
  • じゃらんやHotpepperを頻繁に使う人:旅行・グルメでまとまったポイントを獲得できる
  • Pontaポイントかdポイントを貯めたい人:移行先として活用しやすい
  • 電子マネーユーザー:nanacoや楽天Edyへのチャージでもポイントが貯まる

リクルートカードをおすすめしない人#

  • コンビニや飲食チェーンをよく使う人:三井住友カード(NL)の方が最大7%還元でお得
  • 旅行はじゃらん以外(楽天トラベル等)を使う人:リクルート系特典が活かせない
  • ステータス性を重視する人:デザインはシンプルでステータス感は低い

三井住友カード(NL)との2枚持ち戦略#

リクルートカードと三井住友カード(NL)の2枚持ちは、多くのクレカ専門家が推奨する定番の組み合わせです。

使い分けカード還元率
セブン-イレブン・ローソン・マクドナルド等三井住友カード(NL)最大7%
じゃらん・ポンパレモールリクルートカード4.2%
その他(日常の買い物)リクルートカード1.2%
Suica・PASMO チャージ三井住友カード(NL)0.5%

この2枚体制で達成できる平均還元率は1.5〜2%程度。年間100万円の利用なら最大2万円分以上のポイントを獲得できます。


申し込みから利用開始までの手順#

  1. 公式サイトからオンライン申し込み(5〜10分)
  2. 審査結果通知(最短翌日〜数日)
  3. カード受け取り(1〜2週間後に郵送)
  4. ポイント移行設定:マイリクルートにログインしてPontaまたはdポイントへの自動移行を設定

申し込みはスマホから簡単に行えます。

FAQよくある質問

Qリクルートカードの審査は厳しいですか?
A

標準的なクレジットカードと同程度です。18歳以上(高校生除く)で安定した収入があれば多くの方が審査通過しています。初めてのクレジットカードとしても申し込みやすい部類です。

QリクルートポイントはいつPontaやdポイントに移行できますか?
A

マイリクルートのサービスで「ポイント移行」を設定すると月次で自動移行されます。1ポイント=1ポイントで移行でき、手数料はかかりません。

Q還元率1.2%は税込み金額ですか?
A

はい、税込み金額に対して1.2%のポイントが付与されます。200円(税込)につき2ポイントが加算されます(端数は切り捨て)。

Q家族カードも年会費無料ですか?
A

はい、家族カードも年会費無料です。本会員と同様に1.2%の還元率で利用でき、ポイントは本会員に合算されます。

QVisa版とJCB版はあとから変更できますか?
A

ブランド変更はできません。申し込み時にどちらかを選ぶ必要があります。基本的にはnanaco・楽天EdyにチャージできるVisaがおすすめです。

まとめ#

リクルートカードは「年会費無料なのに還元率1.2%」という、シンプルで分かりやすい強みを持つカードです。

特にじゃらんやポンパレモールをよく使う人、Pontaやdポイントをメインポイントとしているauやドコモユーザーにとっては非常に使いやすいカードです。

三井住友カード(NL)と組み合わせることで、日常のあらゆる場面でポイントを最大化できます。どちらも年会費無料なので、まずリクルートカードから試してみるのがおすすめです。

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  • 2026.05.12公開

この記事を書いた人

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