ふるさと納税の控除限度額を年収別に解説【2026年】20代独身・共働き・子持ち家庭の早見表
目次(22項目)
- 1.ふるさと納税の控除限度額とは
- 2.年収別・控除限度額 早見表
- ›独身・専業主婦/夫の場合
- ›共働き家庭の場合(配偶者の年収201万円超)
- ›夫婦+子1人(高校生)の場合
- ›夫婦+子2人(大学生+高校生)の場合
- 7.控除限度額を下げる『他の控除』に要注意
- ›1. 住宅ローン控除
- ›2. iDeCo(個人型確定拠出年金)
- ›3. 医療費控除
- ›4. 生命保険料・地震保険料控除
- 12.正確な控除限度額を出す3つの方法
- ›方法1:楽天ふるさと納税のシミュレーター(推奨)
- ›方法2:源泉徴収票の数字で計算
- ›方法3:確定申告書を見る
- 16.ふるさと納税を始めるなら楽天ふるさと納税が一番得
- 17.寄附額別おすすめ返礼品の組み合わせ
- ›限度額30,000円|独身・低〜中年収
- ›限度額50,000円|共働き・年収500〜600万
- ›限度額80,000円〜|年収700万〜
- 21.あわせて読みたい
- 22.参考資料・出典
POINTこの記事でわかること
- 1ふるさと納税の控除限度額は『年収・家族構成・他の控除の有無』で大きく変わる
- 2年収400万円独身なら約42,000円、年収600万円共働きなら約77,000円が目安
- 3上限超過分は自己負担になるため、必ずシミュレーターで事前計算する
- 4iDeCo・住宅ローン控除などとの併用で限度額は下がるため要注意
「ふるさと納税で得したいけど、自分はいくらまで寄附できるの?」と感じている方へ。
ふるさと納税の控除限度額(=寄附上限)は年収・家族構成・他の控除の有無で大きく変わります。この記事では、20代独身〜年収1,000万円超まで、年収帯別・家族構成別の控除限度額を早見表でまとめました。
ふるさと納税の控除限度額とは#
ふるさと納税は 「寄附した額 − 自己負担2,000円」が住民税・所得税から控除される 制度。ただし 控除限度額 があり、これを超えると超過分は自己負担になります。
例:
- 年収500万円会社員(独身)の控除限度額 = 約61,000円
- 60,000円寄附 → 自己負担2,000円のみで返礼品ゲット
- 70,000円寄附 → 自己負担 9,000円(限度額超過9,000円分) + 2,000円 = 11,000円
「限度額の95%以内で寄附する」のが安全策。
年収別・控除限度額 早見表#
独身・専業主婦/夫の場合#
| 年収 | 控除限度額 |
|---|---|
| 300万円 | 約28,000円 |
| 400万円 | 約42,000円 |
| 500万円 | 約61,000円 |
| 600万円 | 約77,000円 |
| 700万円 | 約108,000円 |
| 800万円 | 約129,000円 |
| 900万円 | 約151,000円 |
| 1,000万円 | 約180,000円 |
| 1,500万円 | 約385,000円 |
共働き家庭の場合(配偶者の年収201万円超)#
| 年収 | 控除限度額 |
|---|---|
| 300万円 | 約28,000円 |
| 400万円 | 約42,000円 |
| 500万円 | 約61,000円 |
| 600万円 | 約77,000円 |
| 700万円 | 約108,000円 |
| 800万円 | 約129,000円 |
| 900万円 | 約151,000円 |
※共働きで配偶者の年収が201万円超なら、独身と同じ控除限度額。
夫婦+子1人(高校生)の場合#
| 年収 | 控除限度額 |
|---|---|
| 400万円 | 約33,000円 |
| 500万円 | 約49,000円 |
| 600万円 | 約69,000円 |
| 700万円 | 約86,000円 |
| 800万円 | 約120,000円 |
| 900万円 | 約141,000円 |
| 1,000万円 | 約166,000円 |
夫婦+子2人(大学生+高校生)の場合#
| 年収 | 控除限度額 |
|---|---|
| 500万円 | 約36,000円 |
| 600万円 | 約57,000円 |
| 700万円 | 約75,000円 |
| 800万円 | 約107,000円 |
| 900万円 | 約128,000円 |
| 1,000万円 | 約153,000円 |
子どもの数・年齢で控除限度額が大きく変わる のがポイント。「配偶者控除+扶養控除」が大きいと、所得税ベースが下がり、ふるさと納税の限度額も下がります。
控除限度額を下げる『他の控除』に要注意#
ふるさと納税の控除限度額は、以下の控除を受けていると下がります。
1. 住宅ローン控除#
特に 住宅ローン控除1〜2年目 は所得税の控除が大きく、ふるさと納税の控除限度額が 20〜30%減少 するケースも。住宅ローン控除を受けている人は シミュレーターで必ず計算 すること。
2. iDeCo(個人型確定拠出年金)#
iDeCo拠出金は 全額所得控除。年27.6万円拠出(自営業)なら、所得が大きく下がるため、ふるさと納税の控除限度額も連動して下がります。
楽天証券で始めるiDeCo完全ガイドを併せて読むと、節税効果の組み合わせがわかります。
3. 医療費控除#
家族で年間10万円超の医療費があれば医療費控除を申告できますが、これも所得を下げるためふるさと納税限度額に影響。
4. 生命保険料・地震保険料控除#
これらも控除対象。年収500万円会社員でこれらの控除を最大限活用していると、限度額が5〜10%程度下がります。
正確な控除限度額を出す3つの方法#
方法1:楽天ふるさと納税のシミュレーター(推奨)#
楽天ふるさと納税の控除シミュレーターが最も詳細で、住宅ローン・iDeCo・医療費控除なども反映可能。3分で計算完了。
方法2:源泉徴収票の数字で計算#
会社員なら年末にもらう源泉徴収票の 「給与所得控除後の金額」 と 「所得控除の額の合計額」 を使って計算可能。
計算式(概算):
- 課税所得 = 給与所得控除後の金額 − 所得控除合計額
- 控除限度額 = 課税所得 × 0.2〜0.4(年収・控除状況で変動)
方法3:確定申告書を見る#
確定申告をしている方は、前年の確定申告書を確認。「課税される所得金額」が分かれば、その10〜25%程度が翌年の控除限度額目安。
ふるさと納税を始めるなら楽天ふるさと納税が一番得#
控除限度額が決まったら、どこのサイトで寄附するかが次の論点。
楽天ふるさと納税が他サイトより得な理由:
- 楽天ポイント還元(実質還元率10〜20%)
- 楽天お買い物マラソン併用で店舗カウント
- 楽天SPU倍率との連携
詳しくは楽天ふるさと納税で得する返礼品TOP10で解説しています。
楽天お買い物マラソン攻略ガイドと組み合わせると、ポイント還元が雪だるま式に膨らみます。
寄附額別おすすめ返礼品の組み合わせ#
控除限度額別の「失敗しない返礼品の組み合わせ」を紹介。
限度額30,000円|独身・低〜中年収#
- 楽天ふるさと納税 米TOP10から1〜2自治体(年間の主食を確保)
- 残り1万円を海鮮TOP10か肉TOP10で
限度額50,000円|共働き・年収500〜600万#
- 米15,000円 + 海鮮10,000円 + 肉10,000円 + フルーツ15,000円
- バランス重視で年間の食卓改善
限度額80,000円〜|年収700万〜#
- 米20,000円 + 海鮮15,000円 + 肉15,000円 + フルーツ15,000円 + 日用品10,000円 + 旅行券5,000円
- 楽天ふるさと納税で得する返礼品TOP10を中心にフル活用
FAQよくある質問
Q控除限度額を超えて寄附したらどうなりますか?
超過分は『自己負担』になります。例えば限度額60,000円のところを70,000円寄附すると、10,000円分は税控除対象外。実質負担額は2,000円 + 超過10,000円 = 12,000円になり、お得感が薄れます。必ず限度額の95%以内に収めるのが安全。
Q途中で年収が変わったらどうすればいいですか?
ふるさと納税の控除限度額は『その年の年収(1月1日〜12月31日)』で計算されます。途中で転職して年収が大きく変わる場合、年末に再計算してから追加寄附するのが安全。年末の駆け込み寄附でも、12月31日23:59までに決済完了すれば当年分の控除対象です。
Qワンストップ特例制度は誰でも使えますか?
①給与所得のみで年末調整完了している会社員、②寄附先が5自治体以内、の2条件を満たす方なら使えます。副業・FX収入がある方・医療費控除を申告する方は確定申告必須なのでワンストップ特例は使えません。
Q夫婦どちらの名義で寄附すべきですか?
年収が高い方の名義で寄附するほうが控除限度額が大きくなります。共働き夫婦なら、それぞれの年収で別々に寄附することも可能。例:夫年収600万円+妻年収400万円なら、夫77,000円+妻42,000円=合計119,000円の寄附枠を活用できます。
Q住宅ローン控除1年目はふるさと納税できますか?
できますが控除限度額が大幅に下がります。住宅ローン控除1年目は確定申告が必要(2年目以降は年末調整)で、所得税控除が大きいためふるさと納税の限度額が20〜30%減少。住宅ローン控除+ふるさと納税を併用する場合は、必ず楽天ふるさと納税のシミュレーターで事前計算してください。
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参考資料・出典#
- 楽天ふるさと納税 控除シミュレーター — 確認日 2026-05-15
- 総務省 ふるさと納税ポータルサイト — 確認日 2026-05-15
本記事の控除限度額は概算です。住宅ローン控除・iDeCo・医療費控除などとの併用がある場合は、必ず楽天ふるさと納税のシミュレーターで個別計算してください。
更新履歴 (1件)
- 2026.05.15公開(ふるさと納税控除限度額の年収別早見表)